欲張りなお客様も満たされる、
まさにパーフェクト！
心のケアまで考えたスキンケア
大切なものがマッチした
「リバイブローズ」

オープンから20年。三世代で通う方も。

前職は旅行会社に勤めていました。添乗の仕事で、東京で開催される美容セミナーへ行った時、たまたま私も施術を受けさせてもらい、その時の体験が今につながっています。
忙しく働いていた当時の自分は、エステティシャンの柔らかい雰囲気、トリートメントの心地よさにすっかり魅了され、資格を取得。
学校では東洋医学や運動学を含め、一般的なリラクゼーションの範疇を越えた心身のつながりや、“自分が癒されることで相手も癒すことができる”ということを学び、その精神を今でも大切にしています。

「女性が訪れやすいアロマテラピーを確立すること、さらには妊婦や産後のお母さんに向けて心とカラダのケアができるサロンをつくりたい」そう心に決め、四日市にサロンをオープンするに至りました。

はじめは産婦人科に出向いて営業を開始。病院側に産後のお母さんへのアロマ・フットセラピーの重要性をひたすら話し、了承してもらいました。
「優しい気持ちになれた」「自分へのご褒美になった」等のお声をいただき、間違ってなかったんだなと自信になり、それから別の産院からも声がかかるように。

その後、ベビーマッサージも行うようになったら、社会福祉協議会からもお声がかかるようになりました。
長い方だと結婚前から産後、お孫さんの代に至るまで三世代で通われているお客様もいらっしゃいます。おかげさまでご縁をつないでいただき、オープンから20年続けられています。

次の日の朝、肌が断然違う！
お客様に自信をもってお伝えできる。

男性のお客様も2割ほどいらっしゃいます。
そのため、「リバイブローズ」の初回キャンペーンもあえて性別では線引きせず、“リバイブ(目覚めるの意味）”というメッセージを強調しました。

日々頑張っている心とカラダをゆるめて、本来の力を引き出せるよう、トリートメントを行いました。
キャンペーン終了後、「リバイブをまたやりたい！」と希望者が続出。「いつもよりさらにリラックスできた」「こんなにゆっくりした2時間ははじめて」という喜びのお声も。これは定番メニューにしても大丈夫だなと確信しました。

スピロにいらっしゃるお客様は、効果、質感、安心感、癒し、すべてを求める欲張りな方が多く、効果のためにピリッと反応が出たりするものは、うちのお客様にはNG。
その点、リバイブローズの「クレンジングバーム」はパーフェクト！欲張りなお客様にもハマり、リピートの方も多いです。

クリームマスクが新しく登場した時は、スタッフ間でも大評判。次の日の朝が断然違います。「すごく白くなった！」と驚いているスタッフや、私の場合、肌がモチモチになりました。お客様に自信をもってお伝えできます。

「リバイブローズ」との出会いは2018年秋、大阪での展示会。ピンクのポスターが目に飛び込んできたのを覚えています。
いつもサロンのコンセプトに合うものだけを探していますが、心のケアまで考えているスキンケア、こだわりの香り…、私が大切に守りたいものがリバイブローズのコンセプトと合致しました。