美容医療に頼らずとも理想の肌へ導く
サロン発のエイジングケアブランド
ペプチダーム
“PEPTIDERM”。この名には、ブランドのキー成分となるペプチド(Peptide)とダーマトロジー(Dermatology)を掛け合わせ、最先端の成分で効果的な肌ケアを実現する、という意味が込められています。
一人ひとりの肌悩みにピンポイントでアプローチする“ターゲットケア”をコンセプトに掲げ、クリニックに通うことなく深い悩みを解決に導くソリューションを追求。サロン技術の可能性を最大限に引き出すハイクオリティなエイジングケアブランドです。
スキンイノベーションラボの最先端研究に基づくペプチド処方と高度な技術を用い、多様なエイジングサインに最適解な化粧品をご提供することで、お客様の「サロンケアを選んでよかった」との効果実感をかなえていきます。

スキンイノベーションラボ
ハイサイドとプラスメディが協働で立ち上げたオープンイノベーションを活用した研究開発拠点。スキンケアに関する技術や肌理論、ペプチドをはじめとした化粧品成分の研究における先進性と機能性に基づいたエビデンスを追求。肌のお悩みを解決する最適なラボソリューションコスメの開発をサポートします。
“肌のターゲットケア”をかなえるペプチド
もともとヒトの体内に存在し、ホルモン・酵素・免疫機能のほか、体内の情報伝達物質としても働いています。 多くの『ペプチド』は受容体を通して細胞に直接働きかけるため、エイジングの根本原因である細胞老化に直接アプローチできることが大きな特徴です。
様々なエイジング悩みに対し、ペプチドを選択することでピンポイントに解決する ことが可能となります。
成長因子として知られるEGFなどのグロースファクターやアルジルリン、グリシルグリシンもペプチドの一種。 グルタチオンは“白玉ペプチド”として肌に透明感とつやをダイレクトに与える成分として期待されています。